外壁のひび割れ、
細いヒビと大きいヒビは何が違う?
写真で最初に見分けるなら、細い線に見えるか、隙間や欠けが見えるほど口が開いているかを確認します。下の2枚はトップページと同じ写真です。
細いヒビ=線として見える/大きなヒビ=隙間・欠け・奥行きが見える、という違いをまず目安にしてください。
ひび割れの見分け方
細いひび割れ
細いひび割れ
細い線状の亀裂が表面に見えるタイプ。黒っぽい線として確認できることがあります。
見るポイント:細い線状/表面中心大きなひび割れ
大きなひび割れ
亀裂の口が開き、隙間・欠け・奥行きが肉眼で分かるタイプ。原因や下地の状態確認を優先します。
見るポイント:幅がある/口が開く目地(シーリング)
これは「壁のひび」ではなく目地
サイディング同士の継ぎ目にあるゴム状の部分。ここが割れる・切れる場合はシーリング劣化として確認します。
見るポイント:外壁材の継ぎ目まず自宅で確認する3点
① 幅細い線か、口が開いて見えるか。
② 場所壁面か、窓まわりか、目地部分か。
③ 変化以前より長く・広くなっていないか。
すぐ塗装すればいいとは限らない
ひび割れは塗膜表面だけの場合もあれば、下地側の動きが関係する場合もあります。幅がある、繰り返し開く、窓や開口部の角から伸びているなど気になる場合は、塗る前に原因と補修方法を確認します。
写真だけで原因や危険度を断定することはできません。気になる場合は、現地調査で幅・深さ・下地の状態を確認してもらうのが安全です。
見積書ではここを見る
外壁塗装工事 御見積書(例)
項目内容数量単価
下地補修ひび割れ補修30m—
1補修方法何で、どう直すか
2補修範囲どこまで直すか
3数量m・箇所数が分かるか
参考にした公的資料
確認根拠:外壁のひび割れは、場所を目視し、幅や欠損を計測して状態を記録するという国土交通省資料の考え方を基に整理しています。写真だけで原因や補修方法を断定していません。